第13回地域福祉実践研究セミナー
2007年 第13回地域福祉実践研究セミナー 山形県鶴岡市で開催
【テーマ】
「持続可能な地域に向けた『福祉でまちづくり』~市町村合併後の地域福祉とコミュニティソーシャルワークの展開」をテーマに、2005年10月の6市町村の合併を受け合併後の新鶴岡市の地域福祉実践のあり方を考えました。
鶴岡市では、2004年の「つるおか地域福祉プラン」、2007年の「つるおか地域福祉ビジョン06」策定にあたり、町内会・自治会単位で「車座トーク」を行い、多数の住民と、行政・社協職員が関わりました。セミナー初日は鼎談、シンポジウムで計画策定や地域福祉のシステムづくりを振り返り、今後の医療と福祉の連携、住民と行政のパートナーシップについて改めて考えました。
【鼎談】
鶴岡市における地域医療・保健・福祉の実践と持続可能な地域づくり
【シンポジウム】
全国における住民主体の地域福祉実践事例
【ワークショップ】
鶴岡市各地にわかれ、ワークショップを行いました。今回のワークショップの大きな特徴は、合併した旧6市町村に分かれて宿泊をし、それぞれの地域特性に基づいた事例に学んだことでした。同じ市内でも山や海といった自然環境、言葉や文化等様々な違いがある中で、それぞれの地域の課題に取り組み、また地元の方や他の参加者とともに考え、夜はお酒を酌み交わして大いに交流を深めました。
(JICSWニュースNo.17 井上アヤ乃氏の記事より一部抜粋・要約)
