第2期 コミュニティソーシャルワーク実践者養成研修
2006年12月23日(土)、第2期コミュニティソーシャルワーク実践者養成研修(基礎編)STEP3が開催され、25名が全課程を修了いたしました。修了された皆様には心より敬意とお祝いを申し上げるとともに、今後それぞれの地域でコミュニティソーシャルワーク実践においてご活躍されることを祈念いたします。研究所におきましても、2007年度には第3期研修を行い、さらなるコミュニティソーシャルワーク実践の体系化と普遍化に向けて取り組んでいきます。

2006年12月23日 第2期修了生と研究所研究員で記念写真
参加者メッセージ
コミュニティソーシャルワーク実践者養成研修2006基礎編を受講して
三木とよ子さん(大阪府泉南郡岬町地域福祉課)
私が研修会を受講したきっかけは、昨年度から「コミュニティソーシャルワーカー」という職種で仕事をしている(注:大阪府の「コミュニティソーシャルワーカー配置促進事業」)中で、ワーカーとして「このような仕事の仕方でいいのかなという迷いを持っていた時、偶然研究所のHPで研修会のことを知り、「コミュニティソーシャルワークを知りたい」と思うことから参加しました。会場も東京で遠いのに、今思えば「よく思い切ったな」と思います。
しかしその思い切りによって参加した研修会で、多くの出会いと学びを与えていただきました。関東や東北・北陸地方など様々な地域で実践されている受講生の方々と出会うことは、普段ではなかなかありません。みなさんとの出会いを通じて「同じ日本の中で、こんなにもコミュニティソーシャルワークを実践している仲間がいるんだ!」と実感できたことは、自身のコミュニティソーシャルワークのモチベーションを高め、日々の実践のエネルギーにつながると思います。
研修会では、アセスメントからプランニング、コミュニティソーシャルワークの実践について、日本の地域福祉を代表する先生方から直接お話をうかがえる貴重な機会となりました。コミュニティソーシャルワークのイメージはあるものの、それをどう具体化して実現していくかについてワー
クを通じて体験できたことは、受講前に思っていた「迷い」を明らかにし、今後の実践の方向性を示してくれるものとなりました。
これだけ長期に渡る研修会を企画・運営された地域福祉研究所の皆様には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。そして今後ともよろしくお願い申し上げます。
(JICSWニュースNo.16から抜粋)
